絞りのグローバル展開

国際絞り会議

国際絞り会議(International Shibori Symposium)は1992年(平成4年)より開催されている、世界から絞り染めやテキスタイルが集まり、多彩な催しを行う国際会議です。第一回国際絞り会議は名古屋市で開かれ、その2年後に以降の国際会議の開催主体となるワールド絞りネットワーク(World Shibori Network、WSN)を名古屋市を本部に設立、数年前に世界各地で開かれるようになりました。

第11回国際絞り会議2018

「伝統産業と文化」をテーマに名古屋・東京・山形で開催
第11回国際絞り会議2018が、2018年6月27日〜7月1日まで(名古屋市緑区有松地区周辺・名古屋国際会議場)で、同年7月2日は東京(多摩美術大学美術館)で、同年7月6日〜10日まで山形(東北芸術大学・鶴岡・米沢など)で、開催されました。

名古屋会場 事業概要
山形会場 事業概要

同会議は「ワールド絞りネットワーク(WSN)」の幹事長、竹田嘉兵衛の主催で、これまで国内外で10回開催されています。今回の実行委員会は、わたなべひろこ氏(多摩美術大学名誉教授)、事務局長は有松の村瀬祐氏が務めました。

国際絞り会議開催記録

NPOコンソーシアム有松主催で、2017年1月22日有松地区にて、第10回国際絞り会議の報告会を開催いたしました。

1992年 第1回 国際絞り会議/名古屋・有松鳴海
1996年 第2回 国際絞り会議/インド・アーメダバード
1999年 第3回 国際絞り会議/チリ・サンティアゴ
2002年 第4回 国際絞り会議/イギリス・ハロゲイト
2004年 第5回 国際絞り会議/オーストラリア・メルボルン
2005年 第6回 国際絞り会議/東京・多摩美術大学
2008年 第7回 国際絞り会議/フランス・パリ、リヨン
2011年 第8回 国際絞り会議/香港
2014年 第9回 国際絞り会議/中国・杭州
2016年 第10回 国際絞り会議/メキシコ
2018年 第11回国際絞り会議/名古屋・有松・東京・山形